二日酔い

【二日酔い】マスクのせいで症状が悪化?アルコールを飲むときに気を付けたいマスクの使い方

新型コロナウイルスの感染が世界的に拡大してから早くも1年が経過し、すっかりマスクを着用するのが当たり前の世の中になりましたね。

マスクはウイルスの飛沫防止に非常に効果的ですが、一方で「マスクをつけるようになってから二日酔いになりやすくなった」「二日酔い時にマスクをつけてると体調が回復しない」といったお悩みの声も多く聞こえるようになりました。

そこで今回はアルコール摂取におけるマスク着用が与える悪影響についてご紹介していきます。

 

一般的なマスクのメリット・デメリット

まずはマスクの一般的なメリットとデメリットをご紹介します。なんとなくマスクを着けている方が多いと思うので、この機会にぜひ知っておくといいかと思います。

メリット

  • 自分が持つウイルスを飛沫で他人に感染させるリスクの低減
  • 他人のくしゃみや咳といった飛沫によるウイルスの侵入を防げる可能性がある
  • 一定の保湿効果。さらに女性の場合は化粧、男性の場合は髭処理をしていなくても隠せる

意外と知らない方が多いのですが、基本的にマスクによる他者からのウイルス感染防止効果はかなり低く、空気中に漂っているウイルスについては体内への侵入を防ぐことはできません。

デメリット

  • 口呼吸になりやすい
  • 息がしにくい
  • 酸素が体内に行き届きにくい

着用中の息苦しさから口呼吸になりやすいため、特に幼児や小中学生のマスク着用は将来慢性的な口呼吸になってしまう大きなリスクがあります。

口呼吸は歯並びや口臭、感染症への免疫力にまで多くの悪影響を与えることで知られています。口呼吸による悪影響ついてはこちらがよくまとまっています↓

また、息を吐いて出た空気に含まれる酸素量は通常の空気よりも5%程度少なく、その空気がマスク内に留まることにより体内に酸素が行き届きにくくなるという懸念もあります。

 

アルコール摂取前への影響

朝お仕事に出かけてから基本的に昼食、夜の飲み会で飲んだり食べたりする以外は基本的にマスクを着用している方がほとんどかと思います。

マスクは一定の保湿効果があることをご紹介したかと思いますが、逆にそのせいで喉の渇きを感じにくく「隠れ脱水」に陥る可能性が高いことが指摘されています。

通常に生活でも体内の水分は絶えず呼吸や皮膚からの蒸発などで失われており、健康な成人では1日に約1Lは水分を摂取すべきだと言われています。

アルコールが分解される過程では多くの水分を必要とするため、アルコール摂取前から水分不足の状態では翌日二日酔いに悩まされる可能性が非常に大きくなるため注意が必要です。

【保存版】二日酔いの症状と原因つらい二日酔いを防止するためにはまずは症状と原因を理解することが大切。アルコールが分解される過程で生じる、タバコにも含まれる有害物質が全ての原因だった!?...

 

アルコール摂取後への影響

外出先での飲み会等でのアルコール摂取後も自宅に帰るまではマスクを着用しますよね。この時も実はマスク着用によるデメリットによって二日酔いになる可能性が大きく上がっています。

先ほど挙げたデメリットの一つである「酸素が体内に行き届きにくい」が大きく関係しており、体内の酸素濃度が低くなると全身に必要な酸素を供給するためその血流の速度が速まることが知られています。

アルコール摂取後は吸収されたアルコールも血流に溶け込んでいるため、血流速度が上がることにより酔いが回りやすくなってしまいます。

酔いが回ると正常な判断ができなくなり、追加での過度のアルコール摂取や必要な水分摂取を怠るといった二日酔いにつながる行動を起こしやすくなるので、飲んだ後はできるだけマスクを着けず息がしやすい環境を整えることが重要です。

二日酔い時の影響

二日酔いになってしまったとき、マスクを着用すると顔色の悪さを隠すことができるので便利ですよね。

新型コロナウイルスが流行する前から、二日酔いになった際はマスクをいつも着用していたという方も多かったのではないでしょうか?

顔色を隠せる一方で、二日酔い時のマスク着用の際は自分の呼気に注意が必要です。

アルコールを大量に摂取した翌日はアルコール成分による臭気ガスや、有害物質のアセトアルデヒドが唾液や汗にて排出されます。

マスクをしているとせっかく息を吐いて排出したこれらの有害物質の一部を再度体内に取り込むかたちとなるため、二日酔いからの体調回復が遅れるというデータもあるようです。

吐いた息をできるだけ取り込まないよう、他人の目が気にならないところではマスクを外して深呼吸することが大事ですね。

 

まとめ

  • 「隠れ脱水」による体内の水分不足で二日酔いになりやすくなる
  • マスクによる息苦しさが酔いを早める
  • 有害物質の排出がうまくいかず、二日酔いからの回復が遅くなる可能性がある

 

最後に

いかがでしたか?

ワクチン普及後もしばらくはマスクの着用がスタンダードとなる所謂withコロナの状況が続くかと思いますので、飲み会の前後、二日酔い時のマスク着用は意識的に避けるようにすることをオススメします。

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